買った本がいっぱいあるのについつい本屋で新しい本を買ってしまう。。。
人は見た目が9割をまず昨日読みました。かなりいまいちでした。(イマイチくらい)
その後この本(3週間続ければ一生が変わる)と、「国家の品格」を買いました。
今はこの本を読んでいますが、割とベタな本ですが、そういうの好きだったりします。
で、本によると、気に入った格言を書き留めなさいとのことなので、この本から気に入ったやつを少々
という感じです。特に最後のは共感しました。
たまに学生の方とかに「あなたにとって仕事とは何ですか?」 と聞かれることがあります。
いつもあまりしっくりこなかったのですが、何でしっくりこなかったのかがわかりました。
「好きな人たちとおもしろいことをやっているだけ」なので「仕事をしている」って感覚が薄いんですね。
ありがたいことです。
著者の意図もあるとは思いますが、人が動くのは理屈じゃねーなぁ とつくづく。
関係性だったり、縁だったり、プライドだったり、復讐だったり。
資本主義→会社の時価総額をあらそう っていう一つのルールがあるゲームの中で、別にお金が欲しかったんじゃなくて目立ちたかったり見返してやりたかったりでのめり込んでいくんですね。
一番驚いたのは、やはり堀江さんをはじめとするライブドアの中心人物がお金を持ち、目立つことで変わっていく様ですね。人ごとじゃないなと。(同じ中退組だし 笑) もちろん百分割した後の「顧客」である個人投資家のプレッシャーというものも圧力になっていたんでしょうけど。
会社が大きくなっても、志を失わないような仕組みがあらかじめ作り込まれていることが重要なのかと思います。 給与問題かもしれないし、権限の問題かもしれないし、株などの資本政策の問題かもしれないし。
とりとめないですが、やはりライブドアの人々に共感できるような部分も多々あったので自戒として。
もし自分でレストラン(飲食店)を開店できたら、どんなお店にしますか?
うーんと、カフェを将来開く気はあってそっちで答えよう。
個人的に自分が食べに行くためのカフェなので、趣味を追求すると思う。コーヒー1000円(おかわり自由)くらいで、店も8席くらい。その代わりケーキとかコーヒーとかは徹底的においしい&ヘルシーなものにする。お店は徹底的におしゃれ&きれい。
きっと店長の丁寧さと趣味に依存するので、あと20年くらいかけて店長をさがします。 誰か一緒にやろう。
ということで。
プロジェクトの3大要素といえば
「品質」「納期」「コスト」
である。
仕事をするときに必要とされるのは、まずは、その3つをどれも及第点に持って行く力である。
どれかがエクセレントであればどれかが欠けていいというものではない。その全てをまず必要なラインにおさめることが重要なのだ。
ここでは陥りやすい二つの点について記述したい。一つめは企業のサイズやフェーズの違いから来る価値観の違いである。もう一つは仕事筋が無い僕たちが陥りやすい罠についてだ。
まず前者に関しては特に大企業との仕事で感じること。
で、気をつけなければいけないのは、
以上が正論というか前提なんだけども、問題がよく生じるのは下記の状況だ。
後者に関しては、特に未熟な僕たちにはよくあることなんだけども陥りがちな罠をいくつか。
自分的なMacへの買い換え時期を夢想してみる。
やはり黒いMacBookは非常にカッコよくそそる。ただ、結構Windowsを使いこなしている感もあるので、下記の条件を満たすといいなぁという妄想。
■マスト
■あったらいいなぁ
全体的にOSX(特にLeopard!WWDCしびれた~)に期待しているところも大きいので、WindowsVistaや、そのほかLinux系デスクトップががんばってくれても可。
コマンドラインランチャーとかにもこだわるのでquicksilverとかにも順調にバージョンアップして欲しい。 あぁ楽しみ~