・タッチタイピングの練習をする
・ショートカットの活用
・OSレベル Windows,Mac
・アプリケーションレベル DreamWeaver、Fireworks、ImageReady
・その他アプリケーション Mailやブラウザなど
・DreamWeaverを使いこなしているか
・英語のスペルミスを起こさないか
・MacとWindowsでファイルのやりとりをできるかどうか
・多少のフォントに関する知識
・PCのスペック
・デュアルディスプレイの活用
・ディスプレイの解像度を高く設定
・タスク管理を効率的に行える
・画像のパスやコピーを効率的に流し込み
・サイトマップや指示はすぐに印刷してチェックしていく
・先に納品して問題事項を洗い出す
・よく使うレイアウトをライブラリ化する
・CSSの名前の付け方を共通にする
・CSSの配置を共通にする
・画像の名前の付け方を共通にする
・デバッグ方法を形式知化する
・WebInspectorでフォルダ一括チェックする
・テンプレートの使い方を形式知化する
・JavaScriptをライブラリ化する
・フォントサイズの設定を形式知化する
・ブラウザのルーラを使う
・ツリー表示のできるメーラーを使う
・Clipノートを使う
・設計を緻密に行う
・mg20の活用
・複数クラス指定の活用
・同じ顧客にはできるだけ同じ人をアサインする
・リンクや仕様のわからない部分をあらかじめ洗い出しヒアリングするようにする
以上34
Xperlの新人、Pまんが考える生産性を向上するアイディア、、とりあえず12+α。
・良く使うタグやコードはスニペットに登録する(不必要なものは削除する)
・画像等の素材をフォルダ分け等で整理する
・似たレイアウトのページを新規作成する場合、最初の1枚は対象ブラウザで細かくチェックする
・子孫セレクタを利用しセレクタ名が増えすぎてしまう事を避ける
・後の修正で新たにCSSを書き加えるときは必ず該当の箇所に書く
・自分や他のスタッフの得意分野を把握する(ブラウザハックや特殊なコーディングに関して)
・苦労して解決した問題点は全スタッフで共有知識化する
・自分では解決できない問題にいつまでも没頭しない
・ブラウザの特性を把握する(フロートや絶対配置の時の動き等)→チェック、修正の工数が減る
・疑問点を自分で勝手に判断しない
・3時間眠気とともに仕事をするなら30分寝て2時間半集中する
・googleでの的確な検索ができるか
・流し込みの最初のコピーを始めてから最後のペーストが終わるまでのスピードが早い事が生産性ではなく、
最後の修正が完了するまでのスピードが生産性に影響する。と思う。
投稿情報: Pまん | 2006/08/09 21:59