入力インターフェースとしてはiCalが好きなのですが、仕事の予定を共有する必要もあり、下記のような手順を苦し紛れに行っております。
- WebDAVスペースを用意する
- iCalで「カレンダー」→「公開」でWebDAVサーバーのフォルダを設定する
- ln -s /path/to/ics/hoge.ics /path/to/htdocs/awfoaijszc1243s.ics
のように自分で定めたランダムな文字列を含むパスにシンボリックリンクを張っておく
※できあがったWebDAVスペースではBASIC認証があり、GoogleCalendarからうまく参照できなかったので - GoogleCalendarで「カレンダーの追加」→「公開されているURL」に
http://www.example.com/awfoaijszc1243s.ics
を入力する
という手順でやっています。なので自分のMacがオンラインであればスケジュールを変更するごとにGoogleCalendarが更新される仕組みです。
途中のコピーのプロセスがちょっとめんどくさい気がするので、GoogleCalendarでID/Passを設定できればいいんでしょうかね。やり方を知っている人がいたら是非教えてください。
もしくはLeopardのCalDAVサーバーを導入すればいいんでしょうか?
こんにちは。kemiと申します。
今の方法だとURLがわかってしまったら、スケジュールバレバレですよね?
Google Calendarは認証付きのカレンダーを読み込めないようですが、
何かいい方法がないものか。私も悩んでいます。
こんなツールも出るようです。
http://blog.spanningsync.com/
投稿情報: kemi | 2007/01/18 20:36
どうもです。 SpanningSyncはインストールしてみたのですが、あれベータ版でユーザー募集今してないですよね??あきらめております。
URLはランダムで長い文字列を使うくらいしか思いついてないんですよね。(実際GoogleのCalendarのプライベートのicsもそうやって公開してる感じだし。)
いいアイディア無いものですかね。
投稿情報: にゃむ | 2007/01/19 00:42
こんにちは。
SpanningSyncのPublicBetaが使えますよ。結構いい感じです。これならお金払ってもいいかな。とおもた。
投稿情報: kemi | 2007/02/12 17:09
kemiさん 追加情報ありがとうございます!
ちょっと試してみようかと思います。
投稿情報: にゃむ | 2007/02/13 01:42