社会起業家ブログからリンクしていただきました。
それにしても英治出版さんすごいですね。
先日英治出版の方にたまたまお会いする機会があったのですが、駒崎君もとりあげているように、
「自分が応援したい人」を本にするという、非常に明確な基準で本を出されているんですよね。
プロデューサーの方が愛をもって仕事ができるのがいいに決まってますし、
(きっと)書籍って著者も含めて二人三脚でだすものでしょうから、
その姿勢って読者にまで伝わりますよね。
そんな英治出版は原田英治さんという方が立ち上げたそうですが、前職でつながりがあった方が僕のまわりにも多くいて、奇妙なご縁を感じてしまいます。
かものはしはまだまだフローレンスさんほど、ロールモデルになれる事業を作り切れていません。
ただ、2008年度中に現在手がけているコミュニティーファクトリーがきちんと利益を出し、安定的に雇用も確保できるようにしたいと思っています。その後ファクトリーを様々な地域で展開しいていく際には、日本での資金調達のためにも書籍なんかあったりするときっと良いんではないかと妄想してしまいます。
※思った以上に書籍があると安心される方っていらっしゃいます
その頃までにプロデューサーの方に「応援したい」と思っていただけるように、全力で走り続けますので、みなさんもたまーにでもチェックしていただければ幸いです。
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